WordPressの固定ページの使い方|固定ページと投稿ページの違いと役割を解説します

「固定ページってどうやって使うの?」「何に使うの?」「全部投稿ページで処理しちゃダメなの?」などなど、Wordpressを使い始めたばかりの人の中にはそう感じる方もきっと多いはず。私もWordpressの使い方に慣れるまではその意味合いや住み分けがイマイチわかりませんでした。

そこで今回は「固定ぺージの役割」から「投稿ページとの違い」まで、詳しくご紹介したいと思います。

それぞれの役割を知っておくと、よりスムーズに、より読者の見やすい、そしてより高い反応を得られるサイト作りが出来るようになります。では早速内容に入っていきましょう!

【注意】初心者向けなのでワードプレスに慣れている方はこの記事はスルーしてください。

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コンテンツは投稿ページと固定ページの2つに分けられる

WordPressでコンテンツ(記事)を作成するには2つの方法があります。それが、

  1. 投稿ページを使う方法
  2. 固定ページを使う方法

の2つです。

それぞれ機能が違うため、目的にあったページ選びが大切です。これら2つをうまく使い分けることによって、サイト運営の効率化を図ることができます。

投稿ページはアップと同時にサイト各所に自動で表示される記事のこと

「投稿ページ」は、日常的な記事を投稿する時に使います。

呼び方が異なるだけで、意味や役割は通常のブログの新記事を投稿することとと全く同じです。この投稿ページはサイト運営の中心になる要素となり、これがなくては何も始まらないと言えます。日々の更新は全てこの投稿ページを活用します。

また投稿ページは投稿と同時に、以下の3つの場所に自動で表示され、各所で露出されます。

  1. トップページ
  2. カテゴリー
  3. アーカイブ

WordPressの「投稿」から記事の作成・投稿を行うと上の3つの場所へ自動的に表示されるのが投稿ページの大きな特徴です。また、サイドバーにウィジェットで設定を行っている場合、サイドバーの「新着記事」や「人気の記事」にも自動的に表示されます。

「投稿するだけで内部リンクが自動的に生成される」のが投稿ページの特徴と言ってもいいですね。投稿から記事をたくさん作成することがサイトの評価を上げる最も効果的な方法と言われるのはここに理由があります。

投稿ページの最大の強みは、固定ページでは作成不可の「カテゴリーページを作れること」。皆さんも、ブログなどで投稿した記事をカテゴリーに分けて整理している人が大半ではないでしょうか。実はそのカテゴリーページが効果的なのです。

SEO効果がある投稿ページもひとつだけではサイトに大きな影響を与えません。しかし、記事をひとつひとつ投稿してカテゴリーページに追加していくことによって、カテゴリーページそのものが大きな力を持つことになっていきます。

たくさんの記事が入っているカテゴリーページは検索エンジンからの高評価を受けることになります。もちろん、カテゴリーページは同じテーマを扱った記事で統一されていることが前提になりますので、ほかのテーマの記事を追加しないように気をつけていきましょう。

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カテゴリーページは検索エンジンに評価されやすいです。目的が絞られていることが原因と思われます。SEOに詳しい人は「ビッグキーワードはカテゴリーページで狙うべき」と言う人もいるくらいです。

固定ページは手動で設置しないとどこからもリンクされないページ

投稿ページが自動で各所に表示されるのに対して、固定ページは「手動」で設定をしなければ表示されません。

固定ページは投稿ページの3つの自動表示機能を持っていないのです。つまり、固定ページを作っただけではトップページ、カテゴリー、アーカイブのいずれにも表示されないというわけです。どこにも表示されません。そのため自分で表示させるエリアを決めてサイトに反映させる必要があります。

投稿ページは投稿と同時に内部リンクを生成してくれるため、SEO効果が生まれていきます。一方で、固定ページは「投稿ページ経由でサイトへアクセスしてきたユーザーをターゲットにしたページ」ですので、投稿ページと同じような内部リンク効果は生まれない仕組みになっています。

しかし、固定ページがあることによって訪問者が見やすいサイト作りが出来たり、案内用のページを作れたりもするため、全く効果が無いのかというとそれは違います。固定ページには固定ページの役割があると思って下さい。

固定ページは「サブコンテンツ」の作成に向いている

固定ページはサブコンテンツの制作に最も向いています。例えば、

  1. プロフィールページ
  2. お問い合わせページ
  3. 企業情報
  4. 店舗情報
  5. トップページ
    Wordpressでは固定ページをサイトのトップページにする機能がある。

上記のようなサブコンテンツを作成する際に、固定ページが向いていますね。

しかし、なぜ「投稿ページ」でそれらのサブコンテンツを作成しないのでしょうか?理由は投稿ページはタイムライン的な意味を持つからです。そのため、例えば問い合わせページを投稿ページで作ると問い合わせページの左か右の上あたりに「○年○月○日」などと表記されてしまいます。

それだと運営側からすればやりづらいわけです。なので固定ページが存在します。

時系列に影響されない固定ページを使うことで365日、日常的に訪問者に閲覧してもらうことが可能になります。また、固定ページ内には「コメント」「他記事のリンク」が表示されません。自動的に内部リンクが生成されないため、トップページの記事一覧はもちろん、カテゴリーやアーカイブにも現れることはありません。

つまり、固定ページは「完全に独立したコンテンツ」を作るためのものということです。

固定ページは普段と違うページレイアウトでコンテンツを作成したいときにも活躍する

固定ページは表示方法を1カラムや2カラムに変更することが可能です。(適用しているテンプレートによってできない可能性があります)

また、直接のコーディングやプラグインを使えば様々な記事のレイアウトに変更することもできます。通常のブログ記事のようなレイアウトではなく、個別にデザインを決定できるため非常に便利です。そのため、決して「お問い合わせ」のような単純なものだけではなく、以下のようなページも作成することができます。

  1. LP(ランディングページ)
  2. セールスレター

固定ページはさまざまな用途に対応できます。

しかし、ページレイアウトを自分の好きなように変更するのはコーディングのスキルが必要になるため難しいと感じてしまうかもしれません。そんな人には「Page Builder by SiteOrigin」というプラグインがおすすめです。このプラグインを使えば、簡単に自分の好きなページレイアウトを構築することが可能になるので一度見るのもいいかもです。

ただ、最近のWordpressテンプレートには予めランディングページタイプのページを作れる機能が用意されていることが多いです。ストークなどはまさにそうです。そういったページを作りたい場合は、予めテンプレートを使うことを考えておいた方が良いですね。

投稿ページと固定ページのもっとも大きな違いは4つ

投稿ページと固定ページの違いを簡単にまとめました。

投稿ページと固定ページの違い

  1. 投稿ページは自動でサイトの各所に表示されるのに対して、固定ページは手動で表示しなければならない
  2. 投稿ページは投稿するだけで内部SEOの効果が期待出来るが、固定ページにその効果は無い
  3. 日時の表記が投稿ページにはあるが、固定ページには無い
  4. 投稿ページは日々使うもので、固定ページはサブコンテンツで使う

このように各所で違いがあります。適材適所、使い分けが必要ですね。

固定ページを作るなら「階層化」と「パーマリンク」を意識しよう

固定ページを作成する際に意識したいことが2点あります。

  1. 階層化
  2. パーマリンク

この2点です。

1. 階層化

階層化とは「複数のページを階層ごとに分けていくこと」です。

階層化は特にWordpressを企業サイトとして利用しているようなケースで役に立ちます。

例えば、固定ページで「企業情報」というコンテンツを作成するとしましょう。サイト訪問者に会社のことをもっと知ってもらうためのページになります。企業のスケールによって、そのページに掲載する情報のボリュームは大きく変わってきます。ここでは仮定として、「トップメッセージ」「会社概要」「ニュースリリース」「事業紹介」「歴史」「役員」という5つの内容を載せると考えます。

しかし、これら5つの情報をひとつのページにまとめることは容易ではないですよね。仮に、まとめられたとしても非常に長いページになってしまうと思います。それではユーザーに読んでもらえるようなページとは言えません。

このような問題を解決するのが「階層化」になります。

階層化によって、複数の独立した固定ページをコンパクトにまとめることができます。階層には「親階層」「子階層」「孫階層」の3つが存在し、今回の例では以下のように企業情報が親階層になり、トップメッセージから所在地までを子階層として分けることができます。

  • 親階層→企業情報
  • 子階層→トップメッセージ、会社概要、ニュースリリース、事業紹介、歴史、役員
  • 孫階層→ニュースリリースを「2017年」「2016年」のように年代別に分ける

このように、階層化を行えばひとつの固定ページに多くの情報を集約することが可能なため非常に便利です。これは個人のブログでも活用できるのでぜひ試してみてください。

2. パーマリンク

パーマリンクとは「記事URL」のことです。固定ページではパーマリンクの一部を変更することができます。変更をせずにデフォルトのまま利用することもできますが、簡単な設定で効果を最大限に高めることをおすすめします。

ちなみに、そのままデフォルトのURLで投稿をしてしまうと

  1. 日本語URLや英数字記号が混ざったURLになってしまう
  2. URLでどのような内容を含むコンテンツか判断できない

このようなデメリットが目立ってしまいます。では、どのようにパーリンクを作ればよいのでしょうか?

それはとても簡単です。固定ページの内容に沿った英単語にすればOKです。「企業情報」に関してコンテンツを固定ページで作成するなら「Company」企業情報という親階層に続く子階層の「トップメッセージ」は「Topmessage」。

このようにコンテンツの内容をパーマリンクに付けることによって、SEO的にもポジティブに働きます。また、無駄のないスッキリとしたURLになるため、ユーザーにも好印象を与えることができます。

こちらサンプルです。

上の画像のパーマリンクの行にある「編集」をクリックすることで簡単にURLを変更することが出来ます。また、パーマリンクについては過去に記事を書いていますので、是非こちらもチェックしてみてください。

Googleが推奨するWordpressのオススメパーマリンク設定

2017.11.02

固定ページを作ったら必ずメニューやサイドバーへ反映させること

先ほど書いた通り、固定ページはアップしただけではどこにも反映されません。投稿ページのように、投稿と同時にカテゴリー、アーカイブやサイドバーの新着記事などに表示されない仕組みです。

固定ぺージを表示させるのに一般的な場所は「ナビゲーションメニュー」と「サイドバー」の2つ。どちらともサイト訪問者の目に留まりやすいエリアのため、固定ページがクリックさせることを意識して作りこみましょう。

また、固定ページを作成しサイト内へ反映させた後は、必ずサイトに表示されているかをチェックすることを忘れずに。

まとめ

ワードプレスの投稿ページと固定ページはそれぞれに特徴があり、コンテンツに合わせて活用するのがオススメです。

当サイトは問い合わせやランディングページは固定ページ、日々の投稿は投稿ページといったようにハッキリと住み分けて使っています。また、固定ページは投稿ページをまとめたい時にも活用出来るのでオススメです。

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ABOUTこの記事をかいた人

19歳の頃に起業を目指す。上場企業を含む営業会社を3社経験、その後マーケティング会社の取締役を経験する。Webマーケティングの中でもDRMやインバウンドマーケティング、プロダクトローンチに精通し、ローンチ経験は14回、累計の売上高は10億円を大きく越え、現在はそれぞれの手法をMIXして売上を伸ばすことを得意としている。コピーライティングとマーケティングが専門分野。2015年6月株式会社ウェブエンジンを創業。