アフィリエイトを始める前に知っておきたい11の禁止行為と8つの法律

アフィリエイトを行う上では、「禁止事項」について熟知しておく必要があります。どれほど力をいれて広告を掲載しても、禁止事項に触れる行為が見つかった場合、アカウント停止のような処分が下されることがあり、最悪の場合は損害賠償など、法的責任を問われることも考えられます。

そこで今回の記事ではアフィリエイトの禁止事項と法律についてまとめました。アフィリエイトを始める前に、この記事で禁止事項についてしっかりと確認しておきましょう。

(※禁止事項はASPによって違いますが、今回ご紹介する禁止事項はどのASPでも共通して守らなければいけない項目を選定しました)

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アフィリエイト開始前に確認すべき「資格違反の条件」8つ

アフィリエイトを開始する前に、まずは「自分がアフィリエイトを行う資格を満たしているのか」を知りましょう。

「アフィリエイトを行ってはいけない条件」は以下の8つがあります。

  1. 登録サイトの運営者が18歳未満の場合

    18歳未満の方は原則的にアフィリエイト出来ないのでご注意を。ただし、ASPによっては保護者の同意書などがあれば出来るケースもあります。

  2. 会員情報に虚偽がある場合
    よくありがちなのは嘘の住所を書くケースです。キチンと自分の住所を書きましょう。
  3. 特定の者しか閲覧できないサイトの場合
    いわゆるパスワード付きの記事がたくさんあるサイトのことです。そういう記事があってもOKですが、一部じゃないとNGです。
  4. 会員本人ではなく第三者がサイト運営を行っている場合
    サイトの運営者は自分である必要があります。該当しているとASPから警告を受けたり、アカウントを削除される可能性があります。
  5. アダルトサイトへのリンクが掲載されているサイトの場合
    多くのASPがリンク、記事内容全てにおいてアダルト禁止としています。
  6. 過去に強制的に退会させられた者が再登録をしている場合
    ASPはブラックリストを保有しているので、その場合は難しいです。
  7. 反社会的勢力等の構成員・準構成員である場合
    反社会的勢力の方はアフィリエイト出来ません。
  8. サイト運営者が日本語非識字者の場合
    読み書きが出来ない方(外国の方含む)が該当します。この記事が読めている時点で大丈夫だと思います!

まずは上記項目にあてはまらないことを確認し、アフィリエイトを開始しましょう。

SHO
多くのASPでアフィリエイター登録の際に審査があるわけですが、ここに書いてある項目に該当しているとほぼ間違い無く審査落ちます…^^;ご注意を。

これだけは守ろう!アフィリエイトの禁止行為11個

ではここから具体的にアフィリエイトの禁止行為について、それぞれ解説していきます。

1.不正に成果報酬を獲得する

不正な手段で報酬を稼ごうとする行為は禁止されています。

例えば以下の4点はその代表例です。

  1. クリック報酬型広告で、登録者が自らクリックを行う
  2. 第三者にクリック・申込・インストールを依頼する
  3. 自ら広告に申し込む(自己アフィリエイトを除く)
  4. 広告で入手した商品の転売・配布を行う

アフィリエイト経験が少しでもある方なら言わずとも分かる内容です。広告主のデメリットになるようなことをしないと決めておきましょう!

知らずにやったとしてもアカウント停止(またはそれ以上)などのペナルティが課されるので要注意。ASPにブラックリストとして追加されることもあるようなので気をつけましょう。

2.虚偽情報の利用または第三者の代理で申し込む

存在しない個人情報で申込を行ったり、第三者の代理として申し込んだりすることは禁止されています。以下の3点のようなことは絶対に止めましょう。

  1. 存在しない個人情報で申し込む
  2. 他人の個人情報で申し込む
  3. 第三者の申込手続きを代理で行う
SHO
真面目にやっているアフィリエイターさんにとっては「ありえない!」って感じの話ですね^^;

3.掲載可能期間が終了した広告を貼り続ける

禁止事項として見落としがちなのが「掲載期間が終了している広告を掲載し続ける行為」です。

終了したプログラムやすでに提携が解除されているプログラムなどは、すぐにサイトから取り除く必要があります。ブログなどの場合は記事数が100や200、メディア規模の大きいところになると1000、2000と記事数があるので見落とし注意ですね。

私の経験では多くの場合で放置されているようですが、稀に直接連絡が来ることもあるようです。またA8.netなどは掲載期間終了のお知らせがサイト内で張られているので定期的にチェックすることをオススメします。

4.SNSなどアフィリエイト登録サイト以外にリンクを設置する

「意外!」と思う方も多いかもしれません。

実はアフィリエイトの認証(審査)を受けていない登録サイト以外のサイトに広告を貼ることは禁止されているんです。でもこれはもしかしたら守れていない方が多いかもしれませんね。。。この機会に審査に出していないサイトは出しておきましょう!

もちろんTwitterや、その他SNSなどに広告を貼る行為も禁止されているので注意です。

SHO
でもこれをダメとすると…。アマゾンで良い本があったからFacebookで紹介したい!という時にアフィリエイトリンクでは紹介出来ないということになりますね。。。ただ紹介している方もいるので、現状は黙認されていると予想されます^^;極力直リンクで紹介しましょう。

5.掲示板やメールを通してスパム行為を行う

mixiやYahoo!知恵袋など、商用利用が禁止されているサイトまたは2ちゃんねる(現在は「5ちゃんねる」に名称変更)などの掲示板に広告を載せることも禁じられています。

また、承認を受けているメールマガジンだとしても、広告の内容を過度に記載してはいけません。

メールマガジンに取り組んでいる人の中には1日に3通も4通も送る人がいますが、それがASP側でスパム行為だと認められるとアカウント停止などありえるかもしれません。メルマガは反応が良いので力を入れがちですが、何事もバランスが必要ですね。

SHO
掲示板にアフィリエイトリンクとか、僕は怖くて苦手ですね(笑 リンクからASPも個人も特定出来るので通報がガンガン届く予感です^^;

6.広告素材を変更する

これもまた知らない人が多いと思いますが、広告主が用意してくれた広告素材は全て編集禁止です。

  1. バナー画像の変更
  2. テキスト広告の文言の変更
  3. 広告コードの改変

これらの改変行為を広告主の許可なく行う事は禁止行為となっています。

画像やテキストの編集はNG!

バナー画像に何か特別な文字を入れ込んだりしたい場合はオリジナルバナーを作る必要があります。またASPによってはオリジナル画像での紹介がNGなケースもあるので、その場合は用意された素材をそのまま利用することになります。

7.リスティング広告禁止プログラムでリスティング広告を掲載する

プログラムによっては「リスティング広告禁止」と表示されているものがあります。

リスティング広告とは「GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索を行った場合に上位に表示される広告」です。ペイパークリック広告やPPC広告とも言われています。広告料を支払うことで上位表示が可能です。

リスティング広告禁止のプログラムを選択した際にリスティング広告を出してしまうと、発生した成果の一部または全部が取り消しとなりますので気をつけましょう。

8.根拠・証拠がない内容を記載する

アフィリエイトを正しく行うためには文章に根拠を持たせなければいけません。広告をクリックして商品やサービスを使ってもらうために、根拠のないランキング付けなどをしないことが大切です。根拠がない内容の記載は禁止事項のひとつに該当するため、オススメ出来ません。

SHO
これを激しくやってしまうと詐欺と言われたり、悪い評判が立ちます。そうするとアフィリエイターとして長く稼げなくなるのでオススメ出来ないです。事実をベースに記事を書きましょう!

9.メディア会員のみに公開されている情報を公開する

ASPによってはアフィリエイト登録サイトまたはメールマガジンで公開してはいけない情報があります。定められている情報は以下の4つであることが多いです。

  1. 商品名
  2. 成果条件
  3. 成果報酬
  4. 掲載条件

これらの情報をサイト内で公開する行為は禁止されています。アフィリエイターは広告主との守秘義務を守らければいけません。

SHO
アフィリエイターブログで成果を公開する場合、この情報に該当する箇所をモザイクなどで見えないようにして公開しないとアカウントBANされます。なので積極的に成果を公開するのも考えものだな…と思いますね。

10.法律や公序良俗に反する記載をしている

公序良俗に反する内容をサイトやコンテンツ内に記載することは禁止されています。また、法律に違反しているサイトやコンテンツの有無もアフィリエイトサービスプロバイダは厳重にチェックしていますのでご注意ください。

11.その他広告主に迷惑をかける行為

広告を宣伝する際には広告主の不利益になるような表現を用いることは禁止されています。以下の4つに気をつけましょう。

  1. 広告主の不利益に繋がるような情報を広告で宣伝すること
  2. 広告主または他社に対する誹謗中傷を記載すること
  3. 広告条件とは異なるサービス名・社名等を用いて宣伝すること
  4. 閲覧者の誤解を招くような表現で宣伝すること
誇大表現もNGだけど、叩くような表現もNG

アフィリエイトで商品を紹介する時は中立の立場で、適切な表現で紹介しないといけません。

ここまではASP毎に定めている禁止行為です。ではASPの枠を越えて、法律的に見てやってはいけない行為も見ておきましょう!

アフィリエイトを行う上で知っておくべき8つの法律

アフィリエイトを行う上では、遵守すべき法律が8つあります。それぞれ確認していきましょう。

1.景品表示法

アフィリエイトで扱っている商品やサービスを紹介するとき、少しでも魅力的に見せるためには様々な表現を考える必要があります。しかし、あまりに行き過ぎた表現をしないようにするために「景品表示法」という法律が存在します。

景品表示法で禁じられているのは「事実と異なる商品・サービスの紹介」です。つまり「誇大広告」を禁止する法律です。

参考URL:景品表示法|消費者庁

2.著作権法

著作権法で守られている権利に著作権があります。著作権によって守られる著作物は「思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義されています。

他人が書いた記事はもちろん、画像も著作物になります。アフィリエイトサイトでは、芸能人の画像の無許可使用などによる著作権侵害が特に多く発生しています。広告の中に芸能人が写っている場合は広告主が許諾を得ていますので問題はありません。

参考URL:著作権法|電子政府の総合窓口「イーガブ」

3.薬事法(医薬品医療機器等法)

化粧品・薬用化粧品、医療機器や健康食品のアフィリエイトを行う人が注意すべき法律は「薬事法」です。

薬事法違反になることを避けるには化粧品・薬用化粧品の範囲から出た表現を使わないことが大切になります。「この化粧水を使えばニキビが治る!」といった謳い文句のアフィリエイト記事をよく見かけると思いますが、実はこのような、効果を確実なものと断定している文章は薬事法に違反しています。

参考URL:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律|ウィキペディア

SHO
サプリや化粧品系のアフィリエイトをしている人は薬事法要注意ですね!

4.金融商品取引法

FXなど金融商品のアフィリエイトを行うなら、「金融商品取引法」に気をつけましょう。金融商品取引法に注意しながらアフィリエイトを行うために頭に入れておくポイントは以下の3つです。

  1. 公序良俗に反する内容が記載されているサイトやページに載せない
  2. 「確実に利益が得られる」といった誇大表現を書かない
  3. 間違った商品・サービス内容や古い情報を記載しない

金融系メディアを運営している方は要注意です。

参考URL:金融商品取引法|電子政府の総合窓口「イーガブ」

5.貸金業法

「貸金業法」を意識しなければいけないのは、クレジットカードやローン系のアフィリエイトを行う方です。

マネー関係のアフィリエイトサイトに、ギャンブルなどの社会的モラルに反するコンテンツやサイトが掲載されている場合は、貸金業法違反になります。また、クレジットカードローンに関して「審査が通りやすい」といった文言の記載も違反行為です。

マネー系アフィリエイトを行う際は、貸付利率や限度額など細かい数字を間違わないように記載しなければいけません。間違ったサービス内容を載せてしまうことも貸金業法違反となります。

参考URL:貸金業法のキホン|金融庁

SHO
審査が通りやすいなどは結構見ますからね。お金に絡むサービスを紹介する時は紹介時に法律やASP側のアドバイスなども参考にした方が良さそうです。

6.特定電子メール法

「特定電子メール法」はメールマガジンを使ってアフィリエイトを行う方に関係してきます。メールマガジンを使ったアフィリエイトで気をつけるべきポイントは下記3点。

  1. メールマガジンの購読者(オプトインした方)のみに送信する
  2. 読者のメールアドレスを取得した日時・場所・方法を記録する
  3. 送信者の氏名と住所、問い合わせ先、メールマガジンの解除フォームを掲載する

この記事も参考になるのでチェックしてみてください。

知らなかったでは済まされない!メルマガ発行者必須知識の特定電子メール法に関する表記をまとめてみました

2015.10.29

7.個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)

メールマガジンを使ってアフィリエイトを行う場合に、特定電子メール法以外にもうひとつ意識しておくべき法律が「個人情報保護法」です。

個人情報保護法では、個人情報をデータベース化して事業活動に利用している者は、原則として個人情報取扱事業者に該当します。アフィリエイターとしてだけではなく、個人情報取扱事業者としてメールマガジン購読者の個人情報を安全に守らなくていけません。

法人の場合はPマークを取って、個人情報の保護を強化するケースが多いようですね。

参考URL:個人情報保護法|電子政府の総合窓口「イーガブ」

8.所得税法

アフィリエイトでお金を稼いだ場合、納税の義務が発生します。アフィリエイトで納税の義務を負わなければいけない条件は2つあります。

  1. 有職者がアフィリエイトで年間20万円以上の収入を得た場合(本業があり別に副業を持っている方)
  2. 無職者がアフィリエイトで年間38万円以上の収入を得た場合(アフィリエイトが本業の方)

この2つの条件のどちらかに該当する場合、毎年3月15日までに確定申告を行わなければいけませんので気をつけてください。

参考URL:所得税法|電子政府の総合窓口「イーガブ」

禁止行為を行った場合の処分6つ

仮に禁止行為を犯してしまった場合、一般的に広告主はアフィリエイターに対してどのような措置を講じるのでしょうか?

実際に目にしたことはありませんが、仮に何か処罰されるとすれば以下の6点が可能性として考えられます。

  1. 提携解除
  2. 強制退会
  3. 成果報酬の支払いをストップ
  4. 過去に支払われた成果報酬の返還請求
  5. 損害賠償責任などの法的処分
  6. 詐欺罪で訴える

怖い言葉が並んでいますが、実際にありえる話です。広告主のビジネスに損害を与えてしまえば、法的処分が下される可能性も十分にあります。自分の書いた文章には責任を持ちながらアフィリエイトを行うことをオススメします。

SHO
提携解除&ブラックリスト入りというケースがほとんどだと思います。それもいきなり解除となるのではなく(その可能性もありますが…)、事前に警告が届くと思われます。

まとめ

アフィリエイトの禁止行為についてまとめました。いかがでしたか?

「ちゃんとやってるよ!」という方でも何気に抜けていたりするものなのでこの機会に是非一度全てチェックしてみることをオススメします。アフィリエイトを行う上での禁止事項は想像以上に多く、内容も細かいです。把握していないと自分の不利益に直結してしまう、その可能性があるという事を覚えておきたいですね。

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2 件のコメント

  • おはようございます。
    とても参考になる記事を拝見出来ました。
    特に法律面。薬事法・・ついつい遣ってしまいそうになる言葉があります。
    充分に気を付けないといけないですね。
    ありがとうございます。

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    19歳の頃に起業を目指す。上場企業を含む営業会社を3社経験、その後マーケティング会社の取締役を経験する。Webマーケティングの中でもDRMやインバウンドマーケティング、プロダクトローンチに精通し、ローンチ経験は14回、累計の売上高は10億円を大きく越え、現在はそれぞれの手法をMIXして売上を伸ばすことを得意としている。コピーライティングとマーケティングが専門分野。2015年6月株式会社ウェブエンジンを創業。