外注化でコンテンツ(記事)を爆発的に増やす8つのポイント

外注化と聞くと、ちょっと敷居が高いイメージを持つ方が多いかもしれませんね。

「私にはまだ早い」「もっと収益が上がってから」と考えている方は多いですが、逆の発想で「収益を大きく上げるためにも早い段階から外注化していく」ことをおすすめします。実際に外注化してみると、決して難しいこともなく、自分ひとりで作業している数倍のスピードで作業が進みます。

今回の記事では、外注化を始めるときの注意点や考え方、そして「コンテンツを爆発的に増やす」ためのポイントを詳しくお伝えします。


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ひとりでこなせる仕事量には限界がある

アフィリエイターに求められる作業内容は多岐に渡り、しかもそれぞれが半端ない量ですよね。その中でも一番時間がかかるのは「リサーチと記事作成」ではないでしょうか?

もちろん最初は全てを自分で実践し、自分の中に落とし込むことは大切。ですが一人では、どれだけ頑張ってもいずれ限界に達します。結局「記事数」も一人でできる量しか積み上げられません。単純計算ですが

Q:1日1記事をあなた独りで頑張り続けるのと、外注さんと2人で作った差は?

A:1年後には『あなただけ=365記事』『あなた+外注=730記事』です!

外注化して、ふたりで記事を書いたら2年かからずに「1000記事を突破できる」んですね。当然、記事数が増えればドメインも強くなりPV数も格段にアップします。収益構造が全く変わってくることは言うまでもありません。

「早く報酬額を増やしたい」と思っている人こそ、早く外注化をスタートさせた方が有利なのは間違いありません。

外注の利点は、必要な時に必要なだけ仕事が頼める

私自身も最初はなかなか外注化に踏み切れませんでした。一番気になっていたのが「外注にかかるコスト」です。「まだ報酬もあまり上がっていないのに外注化なんて無理だよな~」って思っていました。

そんな時、先輩のアフィリエイターがくれたアドバイスが「外注は必要な時に必要なだけ頼めばいいんだよ」だったのです。そう!外注費用は自分で自由にコントロールできるということなんです。

その時の自分が無理せずに支払える金額で予算を組めばいい。そう考えたらとても気持ちが楽になり「まずはひと月3000円だけ」と先に外注予算を決めて恐る恐る始めてみました。

ダメ元で安めの予算で募集をかけたのですが、すぐに応募がありこちらの提示した金額で快く引き受けてもらえました。そしてその数日後には記事が納品されたんですね。とても読みやすい記事でした。「うわぁ~これは楽だ!」がその時の本音です。

一歩踏み出してみると「外注化」は特別なことではないと感じられ一気に敷居が下がりました。当然、記事数も一気に増えていき、その後大きな収益につながりました。

毎月決まった記事数を発注しないといけないわけではなく、全て自分で決められるので「自分で払える予算に応じて」もしくは「どうしても作業量的に自分一人ではやりきれない」そんなスポット的なところから始めてみるのがおすすめですね。

外注化でコンテンツ(記事)を爆発的に増やす8つのポイント

それでは、外注化する時に何に気をつければ良いのか?に触れつつ、コンテンツを増やし収益化につなげるポイントを8つ紹介します。

  1. テスト記事は必須。質の高い外注を見つける
  2. 指示は的確に
  3. 依頼する範囲を明確にする
  4. 褒める・指摘・褒めるのサンドイッチ
  5. 継続契約こそ効率アップのカギ
  6. 感情移入しすぎない
  7. でも、コミュニケーションは大切
  8. 管理外注まで育てられれば組織化が可能

上記の8つを詳しく説明していきましょう。

1)テスト記事は必須。質の高い外注を見つける

外注さんのスキルにはかなりの個人差があります。同じ頼むのなら単価に対して少しでもスキルのある外注さんにお願いしたいところ。とは言ってもお互いに初対面ですから、実力が見えないところからのスタートになります。

ですので「テスト記事」は必須項目。この時、テスト記事を書いてもらっても支払いは発生するので「自分が書いてほしい内容」をそのままテスト記事として納品してもらいましょう。

チェックするのは次の5点です。

  • 連絡のやり取りはスムーズか?
  • こちらで指定したテーマ、キーワード、文字数を守った仕上がりになっているか
  • 納品期限は守ってくれたか
  • 誤字脱字はなかったか
  • 手直ししなくてもそのままアップできるクオリティーだったか

文章のスキルはもちろん大事ですが、私はそれ以上に「連絡がとれるか」「約束を守れる人か」「こちらの指示を正しく理解できる人か」を重視します。

回数をこなしていくうちに外注さんでもスキルアップしていきます。ですが、「なかなか連絡がとれない」「指示を無視した記事を平気で納品してくる」「納期を守らない」といった外注は、指摘しても今後も変わらないと思った方が良いです。それに記事以外のことを指摘するのもお互いにストレスになりますからね。

テスト記事を通して、上記5点をチェックすることで、長く付き合える信頼できる外注さんを見つけていきましょう。

2)指示は的確に

大げさなマニュアルを作りこんだり用意する必要はありませんが、最低限のルール決めや、執筆内容がひと目でわかるようなガイドラインを渡しておくと、自分自身にも外注さんにも効率アップが図れます。

伝えるべき項目、外注への要望を書き込んで、方向性や記事作成時の注意点を分かりやすく伝えましょう。伝える内容はある程度パターンが決まってくるのでテンプレート化してしまうと楽です。

外注指示書

ぼんやり「記事タイトル」だけ渡されるより具体的に方向性を決めてあげた方が、外注さんも書きやすいです。

3)依頼する範囲を明確にする

依頼するのは記事の執筆だけなのか?タイトル決めやキーワードの選定まで任せるのか?記事に文字装飾や画像を入れまで任せるのか?など依頼する範囲を事前に明確にして、伝えておくとトラブルになることもなく、スムーズに進められます。

4)褒める・指摘・褒めるのサンドイッチ

こちらの指示通りに仕上がっていなかったり誤字脱字があった・・・そんな時どうしてもすぐに「指摘」から入ってしまいがち。ですが、外注さんの気持ちを考えると仕事とはいえ、毎回誤りだけを指摘されたら素直な気持ちになれないかもしれません。

「ここ、本当に上手に書けてますね。さすがです。私ならこんな言い回し出てこないです。今回残念に思ったのが2点だけあります。〇〇と〇〇です。こちらは、次回から気を付けて頂ければ大丈夫です。とはいえ、納期の予定より1日早くアップしていただけたので、本当に助かりました!また次回もぜひ宜しくお願いします。」

上記のような流れで、まず先に良いところを見つけて褒める、感謝を伝える。次に指摘箇所を伝え、最後にまた褒めて締めくくる。このサンドイッチがコミュニケーションを良好にし、外注さんのやる気をアップさせます。

5)継続契約こそ効率アップのカギ

ランサーズ

外注化し始めたばかりの時期は募集の都度、いろいろな外注と仕事を進めてみるのが良いでしょう。いろんなタイプの外注と接することで、目も肥えてきます。ですが、ある程度進めていくうちに、必ずお気に入りの外注さんが見つかります。

ぜひ、継続的に次回もお願いしたいと、こちらの気持ちを伝えましょう。よほど忙しい方は別としても外注さんからしても「自分を指名してくれた」はとても嬉しいもの。喜んで継続してくれることが多いです。

気持ちの部分はもちろんですが、継続契約することで、「初期の説明」を全て省略して発注できるようになり、効率アップで、外注化のメリットが最大限に引き出されます。「前回と同様に」の一言で、こちらの要望を伝えられるのは、大きなアドバンテージです。

いい外注さんが見つかったら、積極的に継続依頼してみましょう。

6)感情移入しすぎない

こちらの予算もあり、相手の都合もある。息が合って来た時こそ「感情移入しすぎない」ことが大切です。

あまりプライベートな話題に触れて、あとあと気まずくなってしまったりすることが無いように、ある意味「ビジネスライク」に「ドライに」仕事は仕事としてこなしてもらい、気持ちよく報酬を支払う。ビジネスパートナーとしての距離感を大事にすることが良い関係を長続きさせるコツです。

7)でも、コミュニケーションは大切

そうは言っても、「冷たくしろ」という意味ではありません。外注さんの体調や忙しさに気を配った一言があると無いとでは、やはりやる気も変わってきます。

メールでのやり取りでも、いきなり「お願いします」の一言で要件が出てくるのと「寒くなりましたね!そちらはもっと寒いのでは?今月も体調を気をつけながらお互いに頑張って行きたいですね。 さて、今月最初にお願いしたいのが・・・」とわずかな一言を添えるだけでも気持ちよく仕事に入ってもらえますから。

8)管理外注まで育てられれば組織化が可能

最初は、記事を書いてもらことから始めるでかまいません。半年、一年と進めて行くうちに外注さんの人数も増えていく場合があります。

そんな時に「一番自分の意図を分かってくれる信頼できる外注さん」を、他の外注を束ねてくれるような存在にまで育てられたら、更に効率がアップできますよ。

頼まれたことだけやる方がいいという外注さんもいれば、リーダー的な仕事もやってみたいというタイプも必ずいます。あなたが運営するメディアを一緒に作り上げてくれるような外注が見つかれば、鬼に金棒です。

テスト記事の代わりにタスク形式で体験談記事を募集する方法もひとつ

タスク形式

私がよくやる一つの方法としてテスト記事の代わりに「タスク形式での一斉オーディション」があります。「ひとりずつ説明しながらテスト記事をお願いする部分」を一気にまとめて募集と兼ねてしまう方法です。

発注方法には「プロジェクト形式」と「タスク形式」があり、プロジェクト形式は前述のよう「一人ずつ募集を募り条件を説明して、テスト記事を書いてもらう方法」です。

これに対して「タスク形式での記事募集」は体験談などの簡単な内容に限定する代わり「同じテーマで10名同時募集」のような募集の仕方ができるんです。体験談なので、記事内容が被る心配もなく、それぞれの記事を読めばスキルも判断できます。

タスク形式の発注

事前打ち合わせが無い分、低コストで発注できるのがメリット。応募された中から、良い外注さんをピックアップして声がけし、継続で書いてもらえるかを打診すればよいのでとても効率的です。

もちろん、応募された10記事は、「読者の体験談」のようなカテゴリーを作ってブログにアップすれば、それぞれの記事がロングテールキーワードを拾ってアクセスが集められるので無駄がありません。

外注募集のひとつの方法として、参考にしていただけたらと思います。

まとめ

今回の記事では外注化に取り組むことで、爆発的にコンテンツを増やす方法をお伝えしました。ひとりで作業していた時とは比べ物にならないほどのスピードでコンテンツ量を増やすことが出来ますよ。

また、外注はアフィリエイター側で人数も依頼の頻度も自由にコントロールが可能。外注化したから、赤字になることは覚悟・・なんてことにはなりません。

まずは、月に数件からでもいいので、外注を取り入れてみるところからスタートしてみませんか?

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ノウハウは王道に近いので、アフィリエイトを勉強したい方に強くオススメ出来る内容となっています。堅実に収入を得たいという方はこのやり方を実践してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

30年に渡りイタリアンレストランのシェフとして厨房に立ってきた調理のプロ。50歳からアフィリエイトに興味を持ち包丁をパソコンに持ち替える。サイトアフィリ、PPCアフィリで実績を積み上げ、月130万円を突破。専業アフィリエイターとして独立を果たす。 2017年からは自らのアフィリエイト業務に加え、アフィリエイトLabで講師を担当。持ち前の明るさと熱血指導で人気講師として日本全国を飛び歩いている。座右の銘は「勝って奢らず、負けて腐らず」