使い方解説記事の画面キャプチャ&文字入れツールなら『Screenpresso』これ一択

スクリーンキャプチャ+画像の編集までワンアクション!Screenpresso(スクリーンプレッサー)を紹介します。

ブログ記事を作成する時に、今見ているPCの画面上で必要な部分を画像保存する「スクリーンキャプチャ」の出番って、案外多いですよね?ツールの解説記事を書く時はキャプチャツールフル稼働だと思います。

しかし実際は、「使い勝手が良いキャプチャソフト」って、あまり多くありません。

そこで今回ご紹介したいのが、『Screenpresso』。

画像のキャプチャ撮りから、そのままリサイズ、トリミング、注釈の文字入れまでの全ての作業がScreenpressoひとつで完結します。作業効率が格段にアップしますよ!

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PCのスクリーンキャプチャは使い勝手がいまひとつ

ブログなどの記事には画像が欠かせません。

雰囲気を伝えるイメージ画像ならサイズ変更ぐらいで済みますが、何かの手順を解説する記事などでは読者やユーザーが理解しやすいように「画像に文字入れ加工」したり、「赤丸」を追加したり、色々加工したくなることも多いですよね?

これが中々の手間。

この作業を分解してみると、

  1. パソコンの画面をキャプチャ保存
  2. 新たに画像編集ソフトの立ち上げ
  3. 保存フォルダから画像を開く
  4. 画像のトリミングや文字入れ、矢印・囲み線などの加工
  5. 再び画像を保存
  6. WordPressにアップ

という手順になりますが、手間がかかって面倒ですよね?

別の編集ソフトを立ち上げて、「今キャプチャした画像を画像フォルダから探す」という作業。画像が1枚だけならわずかな手間かもしれないですが、画像枚数が5枚、10枚と増えると画像を探すだけでも時間を取られてしまいますよね?

そして各画像を1枚1枚編集・加工していく…となると簡単な記事なのにものすごく時間がかかったりします…汗 私はこれですごく悩んでいました。。

そこでオススメしたいのが超便利ソフト『Screenpresso』!

そんな悩みを解消するのがこのツール『Screenpresso』です。

まずはこちらをご覧ください。キャプチャ⇒画像への文字入れ⇒保存の流れをキャプチャしたものです。

1.Screenpressoのキャプチャ画面

キャプチャ

キャプチャはツールを立ち上げて、マウスで範囲指定をするだけ。

本当に一瞬で撮れてしまいます^^

2.Screenpressoでキャプチャした画像への文字入れ画面

文字入力中

キャプチャが終わると、画像一覧の中にある編集したい画像をダブルクリックするだけで文字入れや〇、矢印の追加も簡単にできます!

この通り、Screenpressoを使えばまずキャプチャが超簡単。そしてキャプチャーした画像をその場で加工してから保存できてしまうという便利さ。

つまりキャプチャ→トリミング→矢印・囲み線の挿入・文字入れ等々を全て済ませて保存という手順でキャプチャから加工までがノンストップで完了します。

もちろん、キャプチャしたオリジナル画像をそのまま別に保存して残せるので、もし加工に失敗しても、すぐにやり直しすることが可能なのす。

Screenpressoを使えば別の編集ソフトを立ち上げて、画像フォルダから、画像を探して加工して・・・という煩わしいストレスから解放されます。キャプチャした画像はそのまま加工できるので別の画像加工ソフトを立ち上げる手間が要りません。

これは本当に便利ですよね~!

Screenpressoでできることまとめ

Screenpressoひとつでできることをまとめてみました。

キャプチャを撮るシーンでは、画像キャプチャだけでなく、動画キャプチャも撮ることが可能です。また、画像のリサイズやトリミングも簡単に行えます。

キャプチャした画像への文字装飾はかなりバリエーションが豊富で

  • 矢印の挿入
  • 囲み線の挿入
  • 文字入れ
  • 吹き出し+文字入れの挿入
  • 指定部分のハイライト
  • 指定部分のぼかし
  • ルーペで部分拡大表示

等々、これだけの機能が簡単操作で使えますので、キャプチャから画像の加工までScreenpressoひとつあれば十分過ぎるほどです。デザインや操作性も十分納得できるレベルで、仕上がりも綺麗です。

では、もう少し詳しく、画像を交えながら、説明していきます。

設定を変えて好みの仕様で使うことも出来ます

Screenpressoの基本設定画面です。それぞれの項目がタブで別れていて、細かな設定が可能でが、特に触らずにそのまま使用しても問題ありません。

スクリーンショットの設定タブでは、保存する画像形式がJPG,GIF,PING,BMP,TIFから選べます。また保存するファイル数は最大で1万枚まで設定可能です。

Screenpresso設定画面

共有にも対応済み

アカウントの設定をしておけば、撮ったキャプチャを簡単に共有することができます。

Screenpresso共有先の設定

基本設定画面では動画の設定や、ショートカットキーへの操作の割り当てなどの設定も可能です。どの設定も見ただけで直感的に設定できるようになっているので、難しくありません。

Screenpressoで出来る加工一覧

キャプチャのカメラマークのアイコンをクリックすると指定領域のキャプチャか、動画かを選択できるようになります。動画も、撮影領域を自由に指定できます。

Screenpresso起動画面

キャプチャはマウスでクリック→ドラッグしながら範囲を指定するだけで簡単にキャプチャを撮ることができます。

撮ったキャプチャは、開いている管理画面に保存されているので改めて探す必要がありません。画像ファイルをダブルクリックするだけで、すぐに編集モードに切り替わります。

それでは、キャプチャした画像を、編集・加工してみましょう!よく使用する矢印や、囲み線、吹き出し+文字入れなど一般的な加工はこれで十分。

Screenpresso画像編集

こちらはちょっと面白い「ハイライト効果」。囲った部分が強調されて、バックの色が暗くなります。「ここは大切ですよ」といったニュアンスを伝えやすいですね。

Screenpressoハイライトを入れる

これは面白い!ルーペで強調、インパクトありますね。

Screenpresso虫眼鏡で拡大

指定範囲のぼかし加工や、文字入れも簡単、もちろん文字色や囲み枠の色も選べます。

キャプチャソフトなのに、多彩な画像編集機能を搭載して、しかも無料!操作も簡単で出来上がりのキャプチャ画像もキレイです。自信をもっておすすめしたいツールです。

Screenpressoのダウンロードはこちらからどうぞ!

まとめ

私自身、今までいろいろなスクリーンキャプチャを使ってきましたが、正直キャプチャを撮るだけなら、どれも大きな差は無いと思います。それこそ、好みの差・・ぐらいのニュアンスですよね。

ですが、ブログの記事に使いたい画像となると、用途によってはキャプチャを撮るだけでは終わらないわけで、キャプチャしたそのあとの画像加工や装飾入れを別ソフトで行うという煩雑さを避けられずにいました。

このScreenpressoはいわば「オールインワン」。キャプチャ→リサイズ→トリミング→文字入れ→保存という「流れ作業」が一連の流れで出来てしまうので大きな時間短縮につながり、作業ストレスから解放してくれます。

「キャプチャ+画像編集作業が煩わしい」と感じている方に、お勧めしたいキャプチャ&画像編集ツールです。

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ABOUTこの記事をかいた人

19歳の頃に起業を目指す。上場企業を含む営業会社を3社経験、その後マーケティング会社の取締役を経験する。Webマーケティングの中でもDRMやインバウンドマーケティング、プロダクトローンチに精通し、ローンチ経験は14回、累計の売上高は10億円を大きく越え、現在はそれぞれの手法をMIXして売上を伸ばすことを得意としている。コピーライティングとマーケティングが専門分野。2015年6月株式会社ウェブエンジンを創業。