もはや人生が変わるレベル!?ロジクールPCスピーカー「Z313」がコスパ最強で驚き|このスピーカーの実力をMAXで引き出すPC設定法もご紹介します!

久しぶりにPC周辺機器でヒットがあったのでご紹介します。

今回ご紹介するのはロジクールのPC用スピーカーシステム2.1chの「Z313」です。最初にお伝えしておきます。私、ロジクールファンです。以前こんな記事「マウス「M570」はガンダムに例えるならキュベレイではないかという考察」を書いたり、さらに前にも同じマウスの紹介記事「LOGICOOLマウス「M570」が最強である8つの理由」をアップしたり。

なんと言いますか、ロジクールは外さないんです。

唯一ダメだったのがこちら1万円くらいのキーボード「K750」から2000円のキーボード「SKB-SL16BK」に乗り換えた結果」。ショックでしたがこういうこともありますよね。良い商品、悪い商品(短期間で壊れたから)、それら両方を経験して思うのはそれでもやっぱりロジクールは良いということです。

というわけで、今回はロジクールスピーカー「Z313」について語りたいと思います!

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PCスピーカー界コスパ最強。それがZ313

ロジクール「Z313」

(箱はみかん箱の半分くらいの大きさ)

見出しのコピーは私の独断と偏見ですので、あくまで参考程度にしてください。

まず今回PCスピーカー買いたいなーと思った理由は、今までディスプレイから出る音で作業用BGMを聞いていたからです。当然、音はパリパリの奥行きの無い乾いた音で、聞き心地は悪いです。たまに耳が痛くなります。

ヘッドセットで聞くときもありますが、やっぱり頭が多少なりとも締め付けられるし、重いですし、執筆作業には不向き。結局、この2つの経験を経て全身フリーな状態でリラックスしてBGMを聞きたいという欲望が出てきたわけです。仕事柄書くことが多いので「執筆だけに集中したい」という自分の奥底の欲望もありました。

これが私のPCスピーカー導入となった理由です。

ただ、PCスピーカーのニーズは音楽だけを聞くコンポや映画鑑賞用サラウンドシステムのようなハイレベルなものではないです。求めているものはもっとずっと低い。耳が不快にならず、かつ全身フリーで、そこそこ音を楽しめればそれでOKというレベルなんです。

イメージとしてはこちらのBGMが参考になります。これを臨場感を感じつつ、心地よく聞ければそれでいいです。

そうすると、高級スピーカーを買うという選択肢はありません。3000円~10,000円で揃えたいのが正直なところ。理想は5000円。求めているのはこの価格帯で最高レベルの音です。

ということでAmazonで「PCスピーカー」で検索をかけます。

AmazonでPCスピーカーを検索した結果

ここから価格帯でフィルター絞り込みます。

3000円~7000円でフィルターをかける

すると求めているクラスのスピーカーがダーッと並ぶのでその中で比較検討していきます。途中、ブログもチェックします。

  1. PCスピーカーを変えるだけで劇的な音質改善!2016年版
  2. PCスピーカーを買うなら、2.1chのスピーカーがおすすめ!
  3. おすすめのPCスピーカー大特集!低予算で衝撃の良音生活を手に入れろ!

そして価格、スペック、音、コスパの全てをクリアしてたどり着いたのが「Z313」です。

メーカーの努力を感じるPCスピーカー

すいません、JOOYさんの言葉を借りました。でもZ313はその類・その品質の秀逸なスピーカーです。

ここからは画像を交えてお伝えしていきましょう。

z313全体

余計なデザインが一切ない。そしてそれが高い品質を感じさせます。サブウーファーに至ってはもはやブロック。ロジクールはシンプルデザインが多いメーカーなんですが、私はそれが好きです。

サブウーファー

このサブウーファーが音に奥行きを持たせてくれます。PCデスクの下、足元あたりにサブウーファーを置いておくとデスクが映画館のようになります。イメージとしては俗世間から離れられるような、解き放たれたような感じです。今度は高級チェアが欲しくなってきました。

スピーカー

こちらスピーカーです。私は今3画面ディスプレイで日々業務をしているので、ディスプレイの裏側(仕事しているとスピーカーは見えない)に設置します。音は鮮明。高音も十分。ボリュームが小さくても、サブウーファーのおかげで音に深みがでて十分に楽しめます。近隣住民に迷惑をかけることも無いはず。

ただ、ボリュームを上げようと思うと本当に映画館のようなどデカい音が出るので要注意。一度試しましたが、Z313側のボリュームをMAXにすると重低音で机と床が震えます。。。そのレベルでハイクオリティーな音が出ます。

本当に凄いスピーカーです。

ボリュームコントローラー

Z313にはスピーカー本体側にボリュームコントローラーが付属しています。このコントローラーでは音のON/OFFと、ボリュームを調整出来ます。電話が鳴った時などは「OFF」にすれば音が消えるので助かります。ボリュームもPC側で操作せずともこのコントローラーで調整可能です。

ただし、この商品サブウーファー単体をコントロールすることは出来ないです。全て連動しています。

パッケージ1 パッケージ2 パッケージ3 おまけ おまけ2

この価格でこの音、この臨場感、この重低音は素直に凄いです。

よりよい音を聞くためにZ313が届いたらPC側で音を設定しよう!

Z313は素晴らしい商品なのですが、商品が届いたそのままの状態だと少しだけこもった音が出ます。この商品のパフォーマンスをMAXまで高めるためにはPC側で音の設定が必要です。

そのやり方もご紹介します。

まずZ313をPCに接続してください。音が出ることを確認してそれから、PC画面右下のスピーカーアイコンの上で右クリックします。その後「再生デバイス」を選択してください。

PCの音を設定

「サウンド」の画面が出てくるので、スピーカーを選択し、プロパティをクリックします。

サウンド

スピーカーのプロパティ画面が開きます。番号どおり、①②③の順にクリックしていきます。

スピーカーのプロパティ

するとGraphic EQという画面が出るので、ここで音を調整します。

Graphic EQ

こんな感じで設定します。私も音に詳しい人の設定をマネてこうしているので、詳しいことは聞かないでください。。。とにかくこうするとクリアな音と、ほどよい重低音を感じられます。

というわけでZ313を紹介させていただきました。PC用のスピーカーを探されている方には本当にオススメの商品ですので、ぜひ検討リストの一つに加えてみてください。

まとめ

私は2年間くらいずっとディスプレイから出てくるパリパリとした乾いた音で音楽を聞いていました。それを考えるとZ313の導入で人生変わったな…とリアルに思いました。

もともとロジクールファンなので、ちょっと大げさに表現している部分ももしかしたらあるかもしれませんが、個人的には正直に書いたつもりです。スピーカー購入時の参考になれば嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

19歳の頃に起業を目指す。上場企業を含む営業会社を3社経験、その後マーケティング会社の取締役を経験する。Webマーケティングの中でもDRMやインバウンドマーケティング、プロダクトローンチに精通し、ローンチ経験は14回、累計の売上高は10億円を大きく越え、現在はそれぞれの手法をMIXして売上を伸ばすことを得意としている。コピーライティングとマーケティングが専門分野。2015年6月株式会社ウェブエンジンを創業。